親を部外者にしない。
生徒・塾・保護者の「チーム」で挑む。
自分では勉強法も分からなかったが、入塾してから徐々に点数が上がり、本人が自信を持って話すようになった姿を見て嬉しく思う。
色んなことを共有してもらえるから、子供が通っている塾、という意識から「親も参加しているんだ」という意識に変わった。
テスト前のガンガン(コース)も、最初はしんどいと言っていたが、今は当たり前になって「当たり前の基準」が上がった。
下がる成績は気になるけれど、「子どもが嫌がっていなければ…。子どもが楽しく勉強してくれていれば…。」と、もやもやしながら通わせている親御さんは多い気がします。
そして、塾が子どもの様子を教えてくれず、親が知らないことが多い。ダダ下がりの成績に(塾からは)何もしてこない。塾を(勝手に)休んでいたことも言ってくれなかった。対処も遅かった。そういう所にずっと通わせていました。
しかし、もうダメだと思い、夢塾さんに駆け込みました。夢塾さんはうわべではなく、本音で本気で対応してくれます。
こんな短期間で100点以上も上がって昨夜は泣きそうになりました。
Tくんが入塾した頃はミスも多く、言い方は悪いけど、少し頑固なタイプでした。ただ、「真面目さ」はあって、テスト前は毎回ガンガンコース。
そんなTくんが中3になってから、ぐんと変わったんです。それはテストの点数以上に、雰囲気や姿勢の変化にあらわれました。
あいさつが変わった・聞く姿勢が変わった・取り組み方に「テーマ」が見えるようになった。
そして、1学期期末テスト。ついに450点を超えて自己ベストを更新しました。
「できていた子たち」も、今ではTくんを追いかけています。
今までも現在も、夢塾にはそういう子がいます。「この子、きっと変わる」、そう思える子がいましたら、ぜひ一度お話を聞かせてください。
「親としてできることはしたいけど、塾のことがよくわからなくて…」そんな声をこれまで何度もいただいてきました。夢塾では、3者が同じ方向を向く「チーム」だと考えています。
※少人数制のため、定員に達し次第終了します。
高校生:関関同立以上志望のみ受け入れ
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